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タロット占い

TAROT READING

22枚の大アルカナが、いまのあなたに必要なメッセージを映し出します。心を落ち着けて、知りたいことを思い浮かべながらカードを引いてください。

スプレッドを選んでください

引いたカードはその日のうちは変わりません。明日になると新しいメッセージが届きます。

※ 本コンテンツはタロットの象徴を用いた娯楽目的の占いです。カードとメッセージはオリジナルに制作したもので、結果はテーマと日付ごとに一定です。医療・法律・投資などの専門的判断の代わりにはなりません。

タロットの歴史と来歴

タロットの始まりは、意外にも占いではなくゲームでした。15世紀のイタリアで貴族たちが遊んだ「カルテ・ダ・トリオンフィ(凱旋のカード)」が原型とされ、現存する最古級のものに、15世紀ミラノで描かれた「ヴィスコンティ・スフォルツァ版」があります。当時のタロットは、トランプに特別な絵札(切り札)を加えたカードゲームの道具だったのです。

占いの道具になったのは18世紀から

タロットが運命を読む道具として注目されたのは18世紀フランスでした。1781年、アントワーヌ・クール・ド・ジェブランが「タロットは古代エジプトの叡智(トートの書)に由来する」と唱え、神秘的なイメージが一気に広まります。ただしこのエジプト起源説は、後の研究で史実とは確認されておらず、実際の出自はあくまでヨーロッパのカードゲームだったと考えられています。同じ頃、エテイヤと名乗る人物が占い専用のデッキを世に出し、職業的なタロット占い師の先駆けとなりました。

78枚という形が定まるまで

19世紀には、エリファス・レヴィらがタロットをカバラ(ユダヤ神秘思想)やヘブライ文字と結びつけ、体系化が進みます。そして1909年、英国で出版された「ウェイト=スミス版(ライダー版)」が、すべての札に象徴的な絵を添えたことで決定的な人気を得て、現代タロットの世界的な標準となりました。タロットは大アルカナ22枚と小アルカナ56枚の計78枚で構成され、当サイトではそのうち大アルカナ22枚を用い、オリジナルのメッセージでお届けしています。